本当に儲かる情報集(辛口)

パソコンやスマホを使ってお金を稼ぐための情報をお届け。辛口なので読んでてしゃくに障るようなことも平気で言いますのでご注意を

マネーファースト(カネ第一主義)であれ。

正直一般人は「金の亡者」になった方が手っ取り早く幸せになれる。
というのも、一般人の悩みは「ほぼ全て」カネで解決できるものだからだ。

 

物欲はもちろんカネで解決できるし(浪費「しすぎる」と悲惨な事になるが)、安心だって保険や個人年金、ホームセキュリティという形で買える。
健康もカネである程度は何とか出来るし、恋愛もカネがあれば幅は広がる。
友人に対しても、おごってもらうばかりじゃ嫌な顔をされる一方で、気前よくカネをばらまきゃいい顔してくれる。
一般人が考える幸せはほぼ全てカネが関わってるのでカネさえあれば幸せになれるのだ。


ここから先は非常に重要な事になるが、「心の健康」もお金があれば解決するのだ。ただたくさんのお金があるというだけで人は安心できるのだ。
誰だって月末の空っぽになった財布を見るとみじめな気持ちになるし、給料日になってカネで満たされた財布を見ると喜びを感じるものだ。
カネがないと常に心が不健康な状態になってしまうのだ。

 

特にこの貧困がもたらす心の不健康というのは非常に厄介で、一言で言えば精神をメチャクチャに侵す。性格を暗く卑屈なものに変え、思考回路をますますカネから遠ざかるものに作り変えてしまう。貧困は精神すらズタズタに破壊してしまうガンにも匹敵する、いや即座に死に至らないからガンよりも恐るべき病なのだ。

 

実際日本人は20年以上続く不況で精神はすこぶる悪くなった。

togetter.com

(グロ画像などではないが、閲覧注意)
見てて本当に胸糞が悪くなるが、ほんの1年前(現代日本の出来事だ!)障害者施設で19人を殺害するという凄惨を極める事件を見て「障害者は殺すべきだ! 良くやった!」と賛辞を贈るくらいである。
貧困は高潔な日本人の誇りを粉微塵に破壊し、19人もの罪なき人を殺めた上に犯行後「世界が平和でありますように。Beautiful Japan!」なんていうふざけたことをほざく狂人を賛美する卑しいヒトモドキに変えてしまうのだ。


こういうと「お金で買えないモノだってある!」と反論する人が必ず出てくるだろう。
だがそれは「お金で買えるモノを全部買った後の金持ちが言うべき言葉」であって、貧乏人が言うべき言葉ではない。
貧乏人が「お金で買えないものがある」と言っても説得力は0である。
繰り返す。「貧乏人が「お金で買えないモノだってある」と言ったところで説得力は皆無」だ。
「カネで買える物すら買えずにいるお前が言っても何の説得力もない」のだ

 

それは例えて言うならアルコール中毒になってる奴が「酒を飲まないと本音でコミュニケーションできないから」なんていう馬鹿げたことを言いながら酒を飲んだり、
体重が120キロを超えてるデブが「ダイエットしたところで何になるっていうんだい?」等とわめくのと一緒で、ネタというネタが全てスベりまくって会場が白けきってる漫才よりも笑えない惨めなものだ。


カネというのは「ただあるだけで安心できる」という素晴らしいものなのだ。
「カネだけしかない」状態は「カネすらない」状態よりもはるかに健康的で衛生的なものだ。
まずは「カネしかない」生活に改めるのをお勧めする。

きちんとした英語でなくても全然通じる。

日本国内の人だけを対象にするサービスと英語圏内の人を対象にするサービスでは、当然後者の方が需要は多い。
資料にもよるが英語が母国語の人はおよそ4億人ほどいて、単純計算で日本語圏(1億2千万)のおよそ3倍強いる計算になる。
第二言語に英語が採用されている国を合わせると膨大な数になるだろう。

 

とはいうものの、英語を使うとなると二の足を踏んでしまう方はかなり多いだろう。
そんなあなたに朗報だ。
結論から言うと、メールでのやり取り程度なら英語の語学能力は「一切無くても」大丈夫である。
具体的に言うとピコ太郎の「あいはぶあぺん」の意味が分からないレベルでも全く問題ない。
と言うのも、グーグル翻訳にぶち込んだ英文でも全然伝わるからだ。


……勘のいい人なら気付いたかもしれない。今さっき私が「全然伝わる」という「正しくない」日本語を使った事に。タイトルも「全然通じる」なんていう正しくない日本語を使ったけど、言いたいことは分かると思う。それと同じで言いたいことが伝われば機械翻訳したぐっちゃぐちゃな英語でも全く問題ない。
どうしても不安なら「I'm living in Japan(日本で暮らしてます)」って言えば相手は日本人=英語圏外の人間だというのは分かってくれるだろう。

 

実際eBay(アメリカのオークションサイトで、日本で言うヤフオクよりもすごい超大手。もちろん使ってる言葉は全部英語)を利用した時では

出品者に対して日本語をグーグル翻訳で英語に訳した文章を送りつけたが「お前の英語おかしいぞ!」と突っ込まれることは一切なく、全く問題なく取引出来た。


機械技術が発達したおかげで物理的な言語の壁はもはや蜃気楼同然だ。言語の壁というのはもはや過去のもの。
あとは精神的な言語の壁を超える事さえできれば富を得ることが出来る……かもしれない。
少なくとも英語を見ただけで「NO ENGLISH!!」と叫ぶ英語恐怖症の日本人に比べればずっと優位に立てるはずだ!


ちなみに、グーグル翻訳を使う際には文章を箇条書きにした方が伝わりやすいかと思う。
長文になるとどうしてもおかしな英語になってしまう可能性が高いので、
少しでもまともに見える英文にしたければあらかじめ文章を箇条書きにしておいた方が良いだろう。

お金持ちのルール

「バスケットボールは卑怯だ! 1度に1点しか入らないサッカーと違って1度に2点も3点も入る! バスケやってる奴は1回サッカーの得点の希少さと点を取る苦労を味わってみろ!」

 

こんな怒号をバスケットボール選手に向かって飛ばすサッカー選手がいたとしたらあなたはどう言うでしょうか?
「そりゃお前バスケとサッカーじゃルールが違うからしょうがないじゃん」と言うと思うでしょう。
しかし、お金稼ぎに関してはこの滅茶苦茶なことを言っているサッカー選手が大勢います。


お金持ちがお金持ちでいられるのは稼ぎ方のルールが違うというのが大きいです。
複利を活かす。
・仕事を続ければ続けるだけ「勝手に」付加価値がついてより稼ぎやすくなる仕組みを作る。
・自分がいなくても仕事が回る仕組みを作る。
といった感じで会社で働いてる人とはお金を産み出す法則がまるで違うのです。

 

それを知らずに「金持ちは卑怯だ! 金持ちは貧乏人から搾取したカネでシャンパン開けてキャビア食ってベンツやプライベートジェット乗り回してるんだ!」と本気にし
ろ冗談にしろ言うのは、サッカー選手がバスケットボール選手に向かって「俺達は一度に1点しか点が入らないのにお前らは一気に2点も3点も入るから卑怯だ!」なんて
いうのと同じくらい的外れです。

ではそのお金持ちが使っているルールをご紹介しましょう。

 

ふくりの ちからって すげー!

 

かの有名なアルバートアインシュタイン「人類の発明の中でもっとも偉大な物」と称賛した複利を活かせば莫大な富を築くことも可能です。
例えば10万円を月利20%の複利で運用すると1年で約89万円、2年だと実に795万円にまで膨れ上がります。
一方単利だと1年で34万円、2年で58万円にしかなりません。


月利10%だとしても複利だと1年で31万円、2年で98万円にまでなります。
単利だと1年で22万円、2年で34万円にしかなりません。

 

個人的に、複利を活かしやすいのは「せどり」と呼ばれる国内(国外)の商品を国外(国内)へと輸出(輸入)するネットビジネスです。
上がった利益を使うのではなく商品の購入代金に再投入することで複利の力を使うことが出来ます。


やればやるほど魅力的。

仕事を続ければ勝手につく付加価値の1つは例えばお客様の声お客様の声というのはスタッフの声より最低でも10倍はパワフル(当社比)でこれを効率よく集められる
仕組みを作れば後はそれを回してるだけでほぼ自動的にお客がお客を呼ぶ正のスパイラルを産み出せます。
例えばお客様の声を出してくれたら次回購入する際に使える割引券を渡す。とかね


俺をクビにする


自分がいなくても仕事が回る仕組みと言うのは「隣町に水を運ぶ仕事」で例えるなら「バケツに水を汲んで運ぶ」のではなく「水道管を敷設する」事です。
一度設置すればあとはメンテナンスだけしていればあなたが寝ている間も水を運び続けてくれます。時間は1日につき「たった24時間しか」ないので時間給では稼げる額
にどうしても限界が来ます。
このような「自分がいなくても仕事が回る仕組み」言い換えれば「自分を仕事からクビにしていく」事で自由な時間とお金の両方が手に入るわけです。


「金持ちは卑怯だ! 金持ちは貧乏人から搾取したカネでシャンパン開けてキャビア食ってベンツやプライベートジェット乗り回してるんだ!」
と言いたくなる気持ちは分かります。分かりますがそんなこと言ってもルールが違うんですから仕方がないじゃないですか。
それよりも金持ちのルールで稼いでやろうと思う方がよっぽど建築的だとは思うのですが、あなたはどう思いますか?

本を読める=異常

成功者は本を読んでいるというのは有名だが、そもそも「本を読める」という時点でストレートに言ってしまえば「異常」な人間なのである。
普通の人間は「本を読む=苦痛」なのだ。

 

何故なら子供の頃ちっとも面白くない教科書や、全然読みたくもない読書感想文の課題書を無理矢理読まされる一方で、読みたいマンガは禁止。
という生活を小中高の12年間もの間過ごしたせいで、本=苦痛というのが脳に刷り込まれているのだ。
実際私も宿題でこれっぽちも楽しくない国語の教科書を何回も読まされたため教科書なんてクソくらえである。


それは違う。という方もいるかもしれない。(特に教育にうるさい方は)
じゃあ聞かせてもらうがそう言うあなたは子供のころ読んだ読書感想文の課題書を今でも持っているだろうか?
さらに言えば、「教科書読むのが楽しいので今でも読み返している」だろうか?
日本人は現時点で1億人程いるのでそれだけいれば100%いないとは断言できないが、いるとしたら極めて少数派だろう。
なので本を読むという習慣さえつければ圧倒的優位に立てるのだ。みんな本なんて読まないんだもの。


ではその肝心な読書習慣をつけるにはどうしたらいいか? となるとこれはもう「個人による」としか言いようがない。
方法なんてネットで検索すれば試しきれない程たくさん出てくるので各自試してください。
……と言って終わらせると逃げたと思われるので1つだけ教えておく。

 

それは「毎日2ページだけでもいいから読むこと」である。
どれだけ疲れていても、どれだけ嫌いな本だとしても、1日に2ページなら5分もあれば読めるだろう。
ここで肝心なのは「毎日続けること」毎日続けることで本を読む習慣をつけることが出来るのだ。
0ページを2ページに増やすのはキツイが2ページを10ページに増やすのはそう難しい事ではないのだ。

 

ただし最低でも3ヵ月は続けてほしい。どんな小さい事でも日々の習慣になるにはそれくらい時間がかかるのだ。
3ヵ月というと気が遠くなる話かもしれないがノルマは1日2ページだ。それくらいなら出来そうと思うだろ?

脳トレ

今回はちょっと脳トレみたいなやつです。

 

やる事は簡単です。

 

「3秒で」

「2000円のお弁当を」

「安い」と思わせなさい。

 

というものです。

何があるか考えてみると頭の体操になるでしょう。

 

 

ちなみにこちらのサイトには模範回答12例が掲載されています。

2000円の弁当を3秒で「安い」と思わせなさい。 – お金持ちになる方法

世の中カネだ! カネが(ほぼ)全てだ!!!!!!

世の中カネだ! カネが(ほぼ)全てだ!!!!!!

冒頭から下品なことを言って気分を害された方もいるかもしれない。だが出来るのなら毛嫌いせずに最後まで付き合ってほしい。 特にお金で悩んでいるならぜひとも目を通してほしい。

 

「お金じゃ買えない物だってある!」とか「世の中カネだ! なんて本当にいやしい人間だな!」とか思うかもしれない。だが良く考えてほしい。我々日本人はお金が無かったら水道の水を飲むことすら出来ないのだ。

家賃を払えなければ家を追い出されるし、持ち家があったとしても固定資産税という税金を払わなければ土地を取り上げられてしまう。

 

お金が無かったら生ごみをあさって飢えを凌ぎ、公園の水で渇きをいやすしかないのだ。もちろん医者なんてかかれない。お金が無かったら保険に入ることさえできないのだ。風邪をこじらせてポックリ逝ってしまうことだってあるだろう。

 

無償奉仕の代名詞であるNPO法人ですら募金という形でお金が必要なのだ。募金をしていないのなら国や県、市町村からの補助金を受けているはずだ。そうやって集めたお金の6割が維持費に消えていくそうだ。

NPO法人ですらこうだ。一般人の我々は生きていくのになおの事カネが必要なのだ。

 

カネで幸福は買えないかもしれないが不幸は全部消せる

カネで買えない幸せはあるがカネで不幸は消せるのだ。

カネさえあれば満員電車に押し込まれて揺られることも無いし、現場を知らないクソッタレの無能な上司にヘコヘコする必要も無いし、クッダラネエ社内政治のために飲み会に行く必要もない。

 よく「お金は手に入ったが虚しいだけだ」なんていう金持ちがいるがあれは半分は「貧乏人による金持ちの嫉妬」であり「見ろよ見ろよ! 金持ちがあんなに苦労している。ザマアネエな!」なんていうガス抜きみたいなもんだ。あるいは貧乏人はそう言う話が大好きなのでわざとそういう話に改変しているだけの事だ。

 

お金はあるけど幸せじゃない金持ちもいるだろうが、それ以上にお金と幸せ両方とも手に入れている金持ちもたくさんいるのだ。

愛はお金ではかねないが維持費はかかる。

さて、カネで買えないものの代名詞とも言える「愛」だが確かに愛はお金では買えないものの一つだろう。だが、維持費はかかる

 

男ならだれでもクリスマスデートぐらいは奮発してオシャレなレストランで祝いたいだろう? お金がないからといってクリスマスに吉野家でデートするなんてとてもじゃないが出来ないだろう? 正直俺は無理だ。彼女に申し訳なさすぎて男のプライドがズタズタになる。

他にも、たまには気前よく服を買ってあげて彼女を喜ばせたりしたいだろ? だから愛はお金では買えないが維持費はかかるのだ。

 

世の中カネだ! カネが(ほぼ)全てだ!!!!!!(2回目)

というわけなので世の中カネが(ほぼ)全てなのだ。だから金を稼いで稼いで稼ぎまくって自分の不幸を消したり幸福を買いまくろう。大丈夫。ほとんどの人間は物欲が満たされれば満足なのだ。「人はどう生きるべきか」なんていう高尚な悩みをしだすのは金持ちになった後で良い。物欲さえ満たされれば大抵は健康的な暮らしが出来るのだ。

 

最後に

冒頭でいきなり「世の中カネだ!」なんて言う下品な事を言われても毛嫌いせずに最後まで読んでくれて本当にありがとうございます。
あなたならきっとうまくいきます。自分の力を信じなさい。信じなさい……。

基本人間には「悩み」は不要である

タイトルでも言ったように基本、人間には悩みなど不要である。
何故人間は悩むのか? 答えをいっちゃうと「考えた気になって前進していると感じたい」からだ。


悩むと「考えているフリ」が出来る。あくまで考える「フリ」なので実際には何もしてないのと一緒だがそれでも何か大切な事をしている「気になれる」のだ。

だがそれは脳が見せる錯覚で、実際には悩んだところで悩みは一切改善されることはない。あくまで考えている「フリ」なのだから。

 

ではどうするか。対人関係の悩みなら潔く本人に聞くべきだ。それが出来ないというのなら「予想できる上でありとあらゆることが全部裏目に出てこれ以上に無い最悪の結果が出たらどうなるか」を検証することだ。

 

 

例えばあなたが工場に勤務しているとしよう。そして機械音がうるさい現場の中で「今日は定時で上がっていいよ」と言われたと思って帰ってしまった後で「もしかしたら聞き間違いで今日は定時で帰っちゃダメだよと言われていたかもしれない」と思って悩んでいたとしよう。

ここでとれる最善の策は「会社に電話して上司と連絡を取る」だ。次善の策は「最悪、翌朝係長に怒鳴られるかぶっ飛ばされるかだから考えるのは辞めよう」と腹をくくることだ。「聞き間違いだったらどうしよう」とあれこれ悩むのは一番よくない。悩んだところで状況は一切改善しないのだから。
「本当は帰らないでねと言ったんだけど君がそんなにも悩んでいたから今回は許してあげよう」何てことが起きるのは無い。万に一つも無い。

 

特に悩むのが「クセ」になっていると四六時中悩むことに頭を使うようになり働いたつもりになって着実に疲労がたまっていき、クリエイティブな活動に回す体力も気力も無くなっていく。
これは最悪だ。悩みに押しつぶされて何もできなくなる。

なので「悩む」のではなく「最悪の事態を考える」に意識して切り替えていこう。忘れないようにパソコンの周りにメモ帳を貼っとくといいよ。

 

……と書いたがこれを読んで「それが出来ないから悩んでいるんだよ!」とさらに悩みが増えてしまった方も多いかもしれない。
そんな方に対処療法を1つ教えておく。

それは「明日になったら好きなだけ悩んでいいよ」と言い聞かせて自分の脳を納得させることである。
明日がつらければ「仕事が終わってから」とか「昼休みになったら」とかでもいい。
とにかく「悩むなら後で悩んで」と言い聞かせることである。

 

大抵明日になると悩みは一時的にせよ消えているだろう。
もし明日になってまた悩み始めたらまたさらに「明日になったら好きなだけ悩んでいいよ」と言って黙らせてやればいいのだ。

これは「ムービングゴールポスト理論」という世界的な研究機関で認められた方法で……
ごめん嘘ついた。私が編み出した方法だ。

 

私は長年、1日に何回も「生きていて何の得があるんだろうか」とか「死んだ方が世のため人のためになるのではないのか」なんていう答えの出ない(というか出せない)悩みを抱え続けていたがこれのおかげでだいぶ楽になったので、ご参考までに。