本当に儲かる情報集(辛口)

パソコンやスマホを使ってお金を稼ぐための情報をお届け。辛口なので読んでてしゃくに障るようなことも平気で言いますのでご注意を

世の中カネだ! カネが(ほぼ)全てだ!!!!!!

世の中カネだ! カネが(ほぼ)全てだ!!!!!!

冒頭から下品なことを言って気分を害された方もいるかもしれない。だが出来るのなら毛嫌いせずに最後まで付き合ってほしい。 特にお金で悩んでいるならぜひとも目を通してほしい。

 

「お金じゃ買えない物だってある!」とか「世の中カネだ! なんて本当にいやしい人間だな!」とか思うかもしれない。だが良く考えてほしい。我々日本人はお金が無かったら水道の水を飲むことすら出来ないのだ。

家賃を払えなければ家を追い出されるし、持ち家があったとしても固定資産税という税金を払わなければ土地を取り上げられてしまう。

 

お金が無かったら生ごみをあさって飢えを凌ぎ、公園の水で渇きをいやすしかないのだ。もちろん医者なんてかかれない。お金が無かったら保険に入ることさえできないのだ。風邪をこじらせてポックリ逝ってしまうことだってあるだろう。

 

無償奉仕の代名詞であるNPO法人ですら募金という形でお金が必要なのだ。募金をしていないのなら国や県、市町村からの補助金を受けているはずだ。そうやって集めたお金の6割が維持費に消えていくそうだ。

NPO法人ですらこうだ。一般人の我々は生きていくのになおの事カネが必要なのだ。

 

カネで幸福は買えないかもしれないが不幸は全部消せる

カネで買えない幸せはあるがカネで不幸は消せるのだ。

カネさえあれば満員電車に押し込まれて揺られることも無いし、現場を知らないクソッタレの無能な上司にヘコヘコする必要も無いし、クッダラネエ社内政治のために飲み会に行く必要もない。

 よく「お金は手に入ったが虚しいだけだ」なんていう金持ちがいるがあれは半分は「貧乏人による金持ちの嫉妬」であり「見ろよ見ろよ! 金持ちがあんなに苦労している。ザマアネエな!」なんていうガス抜きみたいなもんだ。あるいは貧乏人はそう言う話が大好きなのでわざとそういう話に改変しているだけの事だ。

 

お金はあるけど幸せじゃない金持ちもいるだろうが、それ以上にお金と幸せ両方とも手に入れている金持ちもたくさんいるのだ。

愛はお金ではかねないが維持費はかかる。

さて、カネで買えないものの代名詞とも言える「愛」だが確かに愛はお金では買えないものの一つだろう。だが、維持費はかかる

 

男ならだれでもクリスマスデートぐらいは奮発してオシャレなレストランで祝いたいだろう? お金がないからといってクリスマスに吉野家でデートするなんてとてもじゃないが出来ないだろう? 正直俺は無理だ。彼女に申し訳なさすぎて男のプライドがズタズタになる。

他にも、たまには気前よく服を買ってあげて彼女を喜ばせたりしたいだろ? だから愛はお金では買えないが維持費はかかるのだ。

 

世の中カネだ! カネが(ほぼ)全てだ!!!!!!(2回目)

というわけなので世の中カネが(ほぼ)全てなのだ。だから金を稼いで稼いで稼ぎまくって自分の不幸を消したり幸福を買いまくろう。大丈夫。ほとんどの人間は物欲が満たされれば満足なのだ。「人はどう生きるべきか」なんていう高尚な悩みをしだすのは金持ちになった後で良い。物欲さえ満たされれば大抵は健康的な暮らしが出来るのだ。

 

最後に

冒頭でいきなり「世の中カネだ!」なんて言う下品な事を言われても毛嫌いせずに最後まで読んでくれて本当にありがとうございます。
あなたならきっとうまくいきます。自分の力を信じなさい。信じなさい……。

基本人間には「悩み」は不要である

タイトルでも言ったように基本、人間には悩みなど不要である。
何故人間は悩むのか? 答えをいっちゃうと「考えた気になって前進していると感じたい」からだ。


悩むと「考えているフリ」が出来る。あくまで考える「フリ」なので実際には何もしてないのと一緒だがそれでも何か大切な事をしている「気になれる」のだ。

だがそれは脳が見せる錯覚で、実際には悩んだところで悩みは一切改善されることはない。あくまで考えている「フリ」なのだから。

 

ではどうするか。対人関係の悩みなら潔く本人に聞くべきだ。それが出来ないというのなら「予想できる上でありとあらゆることが全部裏目に出てこれ以上に無い最悪の結果が出たらどうなるか」を検証することだ。

 

 

例えばあなたが工場に勤務しているとしよう。そして機械音がうるさい現場の中で「今日は定時で上がっていいよ」と言われたと思って帰ってしまった後で「もしかしたら聞き間違いで今日は定時で帰っちゃダメだよと言われていたかもしれない」と思って悩んでいたとしよう。

ここでとれる最善の策は「会社に電話して上司と連絡を取る」だ。次善の策は「最悪、翌朝係長に怒鳴られるかぶっ飛ばされるかだから考えるのは辞めよう」と腹をくくることだ。「聞き間違いだったらどうしよう」とあれこれ悩むのは一番よくない。悩んだところで状況は一切改善しないのだから。
「本当は帰らないでねと言ったんだけど君がそんなにも悩んでいたから今回は許してあげよう」何てことが起きるのは無い。万に一つも無い。

 

特に悩むのが「クセ」になっていると四六時中悩むことに頭を使うようになり働いたつもりになって着実に疲労がたまっていき、クリエイティブな活動に回す体力も気力も無くなっていく。
これは最悪だ。悩みに押しつぶされて何もできなくなる。

なので「悩む」のではなく「最悪の事態を考える」に意識して切り替えていこう。忘れないようにパソコンの周りにメモ帳を貼っとくといいよ。

 

……と書いたがこれを読んで「それが出来ないから悩んでいるんだよ!」とさらに悩みが増えてしまった方も多いかもしれない。
そんな方に対処療法を1つ教えておく。

それは「明日になったら好きなだけ悩んでいいよ」と言い聞かせて自分の脳を納得させることである。
明日がつらければ「仕事が終わってから」とか「昼休みになったら」とかでもいい。
とにかく「悩むなら後で悩んで」と言い聞かせることである。

 

大抵明日になると悩みは一時的にせよ消えているだろう。
もし明日になってまた悩み始めたらまたさらに「明日になったら好きなだけ悩んでいいよ」と言って黙らせてやればいいのだ。

これは「ムービングゴールポスト理論」という世界的な研究機関で認められた方法で……
ごめん嘘ついた。私が編み出した方法だ。

 

私は長年、1日に何回も「生きていて何の得があるんだろうか」とか「死んだ方が世のため人のためになるのではないのか」なんていう答えの出ない(というか出せない)悩みを抱え続けていたがこれのおかげでだいぶ楽になったので、ご参考までに。

欲望は必ず給料の上を行く

給料をもらったらすぐに「手取りの1割を天引きして取っておく」事をお勧めします。

 

「バビロンの大富豪」という本に「必要経費は収入と同じになるまで増加する」という言葉が出てきます。
実際そうで、財布にお金が残っていたらいくらあろうと使い果たすまで使ってしまうのです。

 

極端な話、ジョニー・デップ毎月2億円の浪費を重ねて破産寸前だという報道が一時期ありました。
どうすりゃ「毎月2億」も使えるんだ? と思うかもしれませんが、何でも不動産に85億円ほど使い(多分自分のものにするので家賃収入は無いだろう)、高級車を45台以上も所有していたそうです。維持費が相当かかっていたそうです。

 

さすがにジョニー・デップは極端だとしても、こんな感じで意識してお金を貯めようと思わない限り、月末にお金が余ることはまずありません。
誰しも「給料日以外は常に金欠状態」というのが実状でしょう。

 

「欲望は必ず収入の上を行く」のです。
収入がいくらあろうが関係ありません。誰であろうが必ず収入を超えるほど欲しいものが際限なく出てくるでしょう。

 

そこでまず最初に、お金が入って来た直後に天引きしてしまうのです。そして残りの生活費で生活をするのです。
最初は「ただでさえお金が残らないのに1割も天引きしたら生活が破たんするんじゃないのか?」とお思いかもしれません。
が、実際私もやっているんですがそれで生活が破たんすることは無く何とかやりくりは出来ていますので大丈夫でしょう。

「希望は、戦争」←バカ言うんじゃねえ

えー、いまさらですが「希望は、戦争」とのたまった奴について突っ込みを入れようと思います。さらに言えばこいつを反面教師にしてあなたを成功に近づけるアドバイスなんかもしたいと思います。

 

まず該当の記事を。

dd.hokkaido-np.co.jp

まず結論から申し上げますと……

ふっざけんじゃねぇ

コレに尽きます。

 

あくまで私は軍隊に関しては専門外でその辺のミリオタ(ミリタリーオタク、ようは軍隊オタク)の方がずっと知識はあると絶対の自信をもって断言する程の知識しかありませんが(偉そうに言えんか……)それでも「日本が戦争起こそうがテメェの生活は10000%変わんねーよボケ!!」

としか言いようがありません。

 

そもそも今の軍隊って人類の組織の中で最も高度化されているの。だから徴兵制で一般市民から人だけ集めても何も出来ないんだわ。銃だって自分で整備出来る様に訓練しないといけないし、行軍についていける体力に精神力だってつけなきゃいけないからね。

だから今の日本には防衛大学校」っていう専門の教育機関があるわけで、そこで訓練しないと、とてもじゃないが使い物にならないんだわ。

 

こう言うと「補給なんかの裏方で活躍させればいいんじゃないか?」という声もあるかもしれない。だが補給、専門的に言えば「兵站(へいたん、と読む)」すら高度化されていて、陸上自衛隊輸送学校」っていう専門の教育機関で教育しないと使い物にならないんだわ。

例えば陣地1つ作るにしたって土嚢の積み方を覚えなきゃいけない。あれ、テキトーに積んでるわけじゃなくてちゃんとした積み方があるのだそうで。それを1分1秒が生死を分ける戦場で悠長に指示をだしてる暇なんて無い。よって一般市民の出る幕は一切ない。

 

……とまぁ聞きかじっただけのろくでもないミリタリー知識を披露したわけだが、そもそもこういう人間の頭の中では「戦争」と聞くと兵士が銃持って突撃ラッパと共に

天皇陛下バンザーーーーーイ!!」

大日本帝国バンザーーーーーイ!!」

と叫びながら突撃している光景しか思い浮かばないのだろうなとは思う。実に残念だ。

 

……さて、前置きが長くなった(しただのオ○ニーだ)が、コイツがなぜダメなのかを解説しようと思う。

 

とにかく一番デカいのは「うまくいかないのは他人のせい」だと思ってる所である。この「うまくいかないのは他人のせい」とほぼ必ずセットで来るのは「うまくいったのはボクチンの実力☆ミ」である。

 

想像してほしい「会社のせいで! 上司のせいで! 後輩のせいで! 俺はこんなに苦しい思いをしている!」と愚痴る一方で、たまたま手柄を取ったら「見てみてー! うまくいったのはボクチンのおかげ! これがボクチンの実力だよー☆ミ」とドヤ顔かまして言ってくる奴がいたらあなたはどう思うだろうか。

 

……まぁ聞くまでもないか。

こうしてボクチン君からは人が離れ、お金が離れ、チャンスすら逃げていくのである。

 

このボクチン君とは正反対の立場である成功者が「協力してくれた皆様のおかげ」とか「たまたま運に恵まれただけです」なんて言うのは謙遜でも何でもなくて本当にそうだと思ってるんだろう。そう言う人は知らず知らずの内に(あるいは意図的に)「運を引き寄せる」のもうなづける。

 

「俺に友達がいないのは誰も友達の作り方を教えてくれなかったからだ! 友達の作り方を教えなかった親と幼稚園が悪い!」と言ったところで何にもならない。親も幼稚園も、誰も謝ってはくれないのだ。

愚痴りたい気持ちは分かる。だが愚痴るのはホステスやバーのママ相手に留めておいた方が良い。愚痴をこぼしたところで何にもならないのだ。腹は膨れないし銀行口座に1円でも入金されるわけでもない、全くの無駄な行為なのだ。

リア充が爆裂死してもお前はリア充にはなれない

えーと、お聞きします。

「あなたは金持ちや成功者が憎いですか?」

 

……あくまで推測するしかないのですが多分良く思わない人が多数でしょう。

金持ちや成功者に花束を贈ったことがあるという人は、かなり少数でしょう。

実際私も金持ちや成功者が憎くて引きずりおろしてやろうと思う時もありますしね。

今日はそれに関するお話です。

 

いきなり縁起でもない話をしますが、正直ホリエモン孫正義辺りが死ぬとネットのみんなはスゲー喜ぶと思うんですよね。そうでなくても成功者を叩いて、またはあら捜しして溜飲を下げるというのはあると思います。

 

決してやるな。とまでは言いません。人間ですから時には精神的にまいって強者のあら捜しでもしないと精神衛生を保てない時期もあるでしょう。ただ、強者叩きが習慣になってしまうとまずいと思います。

 

仮に「野球が大嫌いで球団を問わず野球帽を見ただけで不機嫌になり、体育の授業で野球がある日はサボる。無理やり引きずってバッターボックスに立たせようものならかんしゃくを起こして暴れまわる」それくらい野球が大嫌いな少年がいたとしましょう。

 

あなたは、この少年がプロ野球選手になれると思いますか?

「……バカ言うな。なれるわけないだろ」そう思いましたよね?

ですがこの話で言う「プロ野球選手」を「金持ち」に置き換えると「あなた」がこの「野球嫌いの少年」になってしまう可能性が高いです。

 

加えて、金持ちだって人間ですから自分に向かって嫌味を言う人は避けるようになります。実際日本の金持ちは世界と比べても寄付をしないそうです。東日本大震災孫正義氏が100億の寄付を表明したら「偽善者」だと言い、テレビでは転落した人を面白おかしくコケにする番組が流れる国ですからね。

 

リア充爆発しろ!」とあなたが叫んだ瞬間全てのリア充が爆裂死してもあなたはリア充にはなれません。

会社の重役が全員心臓発作を起こして死んだとしてもあなたが自動的に昇格することは絶対にありません。社内のあなたより優秀な人か、いなければ外部から呼んできます。

 

ですので金持ちや成功者を妬んだり憎んだりするのは全くの無駄な行為でしかありません。心がすれた時に一時的にやるのならまだしも、日常的にやり続けるとお互い不幸な目にしか遭いませんよ。

成功者の方法を真似しては「いけない」

成功者の言う事を聞く「だけ」ではおそらく成功するのは難しいだろう。

何故か?
本を出せる人間というのは大抵「天才」だからである。

 

よく分からないと思うので例を出そう。
例えば「東京から大阪まですばやく移動する方法」があったとしよう。
いわゆる本を出せるレベルの「天才」のやり方というのは
「セスナ機をチャーターして空をカッ飛ぶ」位のぶっ飛んだ方法なのだ。
確かに高い成果は出せる。が、あまりにも高度すぎて99%の凡人、一般人には再現不可能で知ったところで何の意味もない。
「駅で切符を買って新幹線に乗る」位の難易度でなければとても実践不可能なのだ。

 

ただ、そんな簡単な事は本にはならないしネットにも流れないのである。
もう一度言おう
そんな簡単な事は本にはならないしネットにも流れないのである。
では何故、そんな再現不可能な事ばかり書かれた本が売れるのだろうか?
もったいぶらずに言うと「当たり前のことはつまらない」からである。

 

あなたはダイエットの方法で「2~3日に1度は筋トレを、有酸素運動は毎日30分は続けてください」と言われて「なるほどおおおおおお!!!」と感動して心が震えるだろうか?
おそらく1ミリも震えないだろう。

そしてそんな事が延々と書かれた本を欲しいと思うだろうか?
おそらく思わないだろう。

「当たり前の事は売れない、お金にならない」のである。
出版社も慈善事業でやってるわけではない。本を売ってお金を稼ぐ必要がある。その際
「当たり前のことを書いてもつまらないからお金にならない」ため、例えば「普段着る服を変えるだけで痩せる」といった常識を覆す、言い換えれば「刺激の強い」ダイエット法でなければ会社が潰れてしまうのだ。

 

本やネットで流れる情報は全てとは言わないが、殆どの情報はストレートに言えば
「読むと何だか特別な存在になって偉くなったようになる「だけ」の無駄知識」
なのである。


では本を読んでもネットの情報を読んでも何の意味も成さないのか? と悲観するかもしれない。
そんなことは無い。
「誰でも今すぐ実践できて効果のある方法」はある。

「バビロンの大富豪」はやろうと思えば「小学1年生でも」実践できる方法であなたに富をもたらす「黄金の子供たち」を育てる方法が分かり、
「凡人が最強営業マンに変わる魔法のセールストーク」はコミュ障レベルの口下手な人間でも営業が出来る(何せ「穴埋め式」なので)方法が書かれている。
どちらもお勧めです。

 

バビロンの大富豪に関しては依然こちらでもご紹介いたしました。

ご参考までに。

hontomouke.hateblo.j

小さく失敗する

前回の記事の続きになるが失敗そのものはマイナス要素でしかないのである。

「失敗から学ぶ」というのは失敗のマイナス、たとえば金銭的損失、時間の損失、信頼関係の損失を補って有り余るほどのプラスを見つけ出すことが出来て初めて「失敗から学べる」と語れる資格があると言える。
なので先人の英知の結晶である本を読んで1回も失敗しないのが理想である。

 

ただ、それが出来るのは100万人に1人いれば良い方と言える天才だけが出来る離れ業である。私の様な、そしておそらくこのブログを読んでいるあなたはほぼ100%の確率で凡人で、まず間違いなく失敗するだろう。(外れていたらごめんなさい)

ではどうすればいいのか? それは「失敗した時の損失を最小限に抑える」事である。


例えばあなたが「カフェを開きたい」という夢があるとしよう。
それならまず「スペースを借りて1日だけ店を開く」というのが最善手だろう。
今時は彼氏や彼女すらレンタルで済ませられる世の中だ。ちょこっと検索をかければ飲食店用のレンタルスペースなんていくらでも借りれる。そこでためしに店を開いてしまうのだ。

すると廃棄率、集客、接客対応、調理時間、回転率、採算性……等々の店を運営しないと分からないデータが大量に手に入るだろう。
そしてそれは「1000万投資して店をオープンした時」に得られる物とほぼ同じデータだろう。
そのデータを見てそれでもやりたいというのならオープンする期間を長くしてより詳細なデータを集めてもいいし、めんどくさそうというのなら撤退すればいい。

 

ただ、実際に店をオープンさせた時と、試しに1日だけオープンさせた時とは投資費用が天と地ほど違う。1000万かけたら簡単に撤退することは出来ない。一方試しにオープンした時は撤退も容易だ。これが「失敗の損失を最小限に抑える」事だ。


いわゆるネットビジネスが参入しやすいというのは「失敗を最小限に抑えやすいから」というのもある。ネットビジネスで「虎の子の1000万が3年で溶けた」なんてことはよほどの事でもない限り起こらないがフランチャイズとかだとそう言う事態は起こる可能性はあるのだ。

なので失敗は最小限に抑えなければ次の1歩を踏み出すことが出来なくなってしまう。
人生を棒に振りたくなければ失敗は最小限に抑えましょう。